COMFORTABLE 快適性

快適提案・プライバシー

最大約2,500mmの天井高(リビング・ダイニング)

シティテラス鶴見緑地公園の最大約2,500mmの天井高概念図
天井高最大約2,500mmが確保されています。天井を高くすることにより、同じ面積でも空間の広がりが感じられるように配慮された、開放感あふれる設計となっています。

アウトフレーム設計

シティテラス鶴見緑地公園のアウトフレーム設計概念図
躯体柱をリビング・ダイニングの外に出したアウトフレーム設計が採用されています。家具のレイアウトなどスペースが有効活用できます。
※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。

宅配ボックス(着荷表示機能付)

シティテラス鶴見緑地公園の宅配ボックス
留守中に届いた荷物を、24時間いつでも受け取ることができる他、宅配物の発送やクリーニングの依頼が行えます。宅配物発送料金・クリーニング料金はクレジットカードで決済することも可能となっています。また、留守中に届いた荷物は住戸内のインターホン親機で着荷表示により確認できます。

戸境壁

シティテラス鶴見緑地公園の戸境壁概念図
住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とされており、厚さ約180mm〜約200mmが基本となっています。

⊿LL(Ⅰ)-4等級のフローリング

スプーンの落下などの際に発生する軽量床衝撃音への対策として、遮音性能を備えたフローリングが採用されています。生活音の伝わりに配慮されています。
※1階除く。
※遮音性能値(△L等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性能を示すものではありません。

ユニバーサルデザイン

ダブルオートドア

シティテラス鶴見緑地公園のダブルオートドア概念図
エントランスホール・1階エレベーターホール前の入口には、それぞれオートドアが採用されています。オートロックシステムのノンタッチキーと合わせることで車椅子での行き来や、荷物を抱えての通行もスムーズに行うことができます。

ノンタッチキー

シティテラス鶴見緑地公園のノンタッチキー参考写真
主なオートロックドアには、センサーに近づけるだけで開錠可能な、ノンタッチキー(非接触型キー)が採用されています。鍵穴にキーを差し込む面倒がなく、楽に操作することができます。
※一部ノンタッチキーを採用していない箇所もあります。

プッシュプルドアハンドル

シティテラス鶴見緑地公園のプッシュプルドアハンドル
ドアハンドルを回す必要がなく「押す・引く」だけで開閉できる、プッシュプル式のドアハンドルが採用されています。小さなお子様やお年寄りの方でもスムーズに開閉することができます。

大型プレートスイッチ

シティテラス鶴見緑地公園の大型プレートスイッチ
住戸内の照明スイッチは、簡単にON/OFFの操作ができる、大型のプレートスイッチが採用されています。

ゆとりある廊下幅

シティテラス鶴見緑地公園の廊下幅
住戸内の廊下幅は、通常よりゆとりのある芯々約950mmが確保されています。室内用車椅子などにも利用しやすい仕様となっています。

低床型ユニットバス

シティテラス鶴見緑地公園の低床型ユニットバス
浴槽へのまたぎ高を約450mmに抑え、出入口の段差も極力解消した、低床設計のユニットバスが採用されています。さらに、壁には手すりが設置されています。手すりにつかまりながら浴槽への出入りができ高齢化社会に対応した、人にやさしい仕様となっています。浴槽のふちが広いため入浴時に腰掛けて入ることもできます。

手すり・手すり取付下地補強

シティテラス鶴見緑地公園の手すり・手すり取付下地補強
バスルームには手すり、トイレには手すり取付下地補強が施されています。高齢者の動作をサポートし、安全に配慮されています。
※手すり取付下地補強は一部分のみ。

共用部の手すり・フラットフロア・スロープ

共用階段の要所に手すりが設けられています。さらに、エントランスや共用廊下などの床段差も極力解消し、車椅子の通行しやすいスロープを多用するなど、安全に配慮されています。

フラットフロア

つまずいて転倒するなど、住戸内での思わぬ事故を防ぐために住戸内の床段差を極力なくした、フラットフロアが実現されています。
※玄関、バスルーム、バルコニーの出入口を除く。

車椅子利用者対応エレベーター

車椅子などでの利用に配慮して、正面壁面は鏡貼りとなっており、エレベーター内に手摺が設置されています。また、カゴ内と乗場の低い位置に車椅子専用ボタンが設けられています。

エコロジー

複層ガラス

シティテラス鶴見緑地公園の複層ガラス概念図
全住戸開口部には、2枚のガラスの間に空気層を設けることによって、高い断熱性を発揮し省エネルギー効果も認められている複層ガラスが採用されています。ガラス面の結露の発生も抑えてくれます。

エコ機能付き給湯リモコン

シティテラス鶴見緑地公園のエコ機能付き給湯リモコンイメージ画像
キッチンとバスルームの給湯リモコンには「エコ運転機能」が搭載されています。リモコンのエコスイッチを押すだけで給湯量が自動調整でき、省エネ・節約に効果的です。
※「エコ運転機能」を利用して2ケ所以上でお湯を使うと湯細りする可能性があります。

ガス温水床暖房

リビング・ダイニングには、ガス温水床暖房が採用されています。温水を利用して足元から心地よく室内を暖め、理想的といわれる「頭寒足熱」を実現する暖房システムとなっています。

24時間常時小風量換気システム

窓を閉めたままでも常に換気ができる、24時間常時小風量換気システムが採用されています。各室の自然給気口から外気を取り入れ、ドア下を経由して、バスルーム、パウダールーム、トイレの換気口から室内の空気が排出されます。

断熱構造

外気に面する柱・梁・壁の室内側に約20mm厚、最下階住戸の床下に約20〜50mm厚の結露の発生を抑制する断熱材が施工されています。また、最上階の屋上には約30mm厚の断熱材が施されています。

LED照明

住戸内のダウンライトにはLED照明が採用されています。従来の白熱灯に比べ寿命が長持ちし、消費電力量とCO2排出量が削減されています。

ホルムアルデヒド対策

建材や内装材などの素材(建築基準法上の特定建材)にはJIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)によって定められたホルムアルデヒドの発散量が少ないものが採用されており、健康的な住まいが追求されています。

※設備・仕様は、タイプにより異なります。
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